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【マンネリを打破するオナニーネタ3】
エロ小説、写真集と続いて、オナニーネタ第三段は「二次元」。
エロマンガです。
エロマンガにも、いろんな種類があります。
いわゆる劇画。
こんな感じの絵のやつです。
７０年代の日活ロマンポルノのニオイがしますね。
ストーリー的にも、「根は淫乱な人妻が暴力的に犯されて自分の本性に目覚める」みたいな（笑）、ベタなものが多いのが特徴です。
次に、現在いちばん隆盛を誇っている二次元マニア向け。
ごく普通の感性の一般人がずりネタとして使えるようなものから、かなりヤバめの幼女ものまで、絵柄もストーリーも、かなり幅のある分野になります。
ちなみに、私は、天竺浪人という作家の作品が好きです。
ストーリーも描写もかなり過激です。
ところで、エロマンガのおもしろいところは、「ありえない視点での描写」が、いくらでも描き込めるところでしょうね。
例えば「ペニスが膣内でこすれるところを透過で捉えた描写」とか、フェチ魂をそそる描写がいくらでも描き込めるわけです。
才能のあるエロ作家は、それぞれ独自の描写を開発したりしていますので、それを探しながらオナニーするのもまた一興ではないでしょうか。
最後に忘れがちなレディースコミック。
女性用のずりネタってことですが、そのストーリーの展開のエロさは、男性向けにはない独特のエロさがあって、十分「実用」になります。
こんなサイトで買えたりします。
http://www.showtime.jp/genre/dl_comic/