【マンネリを打破するオナニーネタ4】
「マンネリを打破するオナニーネタ」と銘打って、「AVだけがオナニーネタじゃない。小説、写真、マンガと、それぞれにオナニーネタとして独自の魅力があるんだ」ということを力説してきました(笑)。
さて、最後は「物」を取り上げてフィニッシュすることにします。
物、いわゆるフェチです。
女子高生のパンツを売る、いわゆるブルセラショップが、一時期隆盛を誇っていたことがありました。
今はブルセラショップってあるのかしらん?とネットでググってみたら、いやまだけっこうあるんですね。
こことか、
http://www.san-yu.net/landl/
こことか、
http://www.suera.net/
けっこう頑張って営業してるみたいです。
デリヘルなんかのサービスでも、今脱いだそのパンティをプレゼント、というのがあるみたいですよね。
でも、どうなんでしょうか?
私の場合、ウリはできないけど、パンツくらいならいいよ、って子のパンツなら欲しいですが、中身もセットで売ってしまうような子のパンツは、別に要りません。
中身は欲しいですがね(笑)
フェチは人それぞれのこだわりが強くて、例えば私なんかだと、白いパンツって欲情しないんですよ。
パンツは黒がいいんです。
しかしソックスは白がいいです。
ルーズよりも白いハイソックスがいいですね。
・・・と、こう書いてきて、フェチっていうと、自然と女子高生をイメージしていることに気づきました。
私は10歳から60歳まで、オールマイティにいける口なんですが、フェチっていうとなぜか女子高生。
熟女のパンツとかだと、ちょっと引いてしまいます。
なんでしょうね、この感じ。
熟女キャバクラは流行ってますが、熟女ブルセラって聞きませんから、やっぱりフェチ=少女ってのが、何か日本人の定番欲情パターンなのかもしれませんね。