【挿入1】
さて、前戯を終えて、いよいよ挿入です。
まあ、私なんかはそもそも亀頭至上主義なんで、本当は長ったらしい前戯なんか、どーでもいーんですよ(爆)
女の子が濡れたら即挿入したい派です(濡れてなかったらローション使ってでも)。
ただ、女の子が感じていると感じていないでは、挿入してからペニスに伝わる感触がまるっきり違うんでうよね。
膣内のしまりぐあい、しめつけぐあい、しめりぐあい、女の子が感じてると、すべてが繊細&ディープなんです。
そのためにも、前戯はしっかり施す必要がある。
ま、たっぷり前戯して、いよいよ挿入。
この時、いきなり挿入するのもいいんですが、私は亀頭部でヴァギナの入口をこすります。
女性のナチュラル性感帯はクリトリスだけですから、この亀頭部でのクリトリス刺激は女の子の気分をもりあげます。
女の子としては挿入した瞬間が気持ちいいわけじゃありませんからね。
クリトリスの快感と膣の快感は違いますから、まず分かり易いクリトリスの快感に酔わせておいて、ディープな膣の快感へシフト。
そうした気配りも大切です。
そうした気配りをしないと、挿入が成功しない、なんてこともあり得ます。
特に経験が浅い女の子の場合、そもそも緊張で濡れにくかったりします。
そんなの女の子を相手にする時も、この亀頭でクリトリスを刺激する技は有効に使えます。
スムースにヌルッと挿入に成功することができます。
さて、場合によっては、どうしても挿入に成功しないなんて時もあります。
特に処女を相手にするときなんかは、相手が痛がってどうしようもないなんてシチュエーションも考えられます。
そんなときは無理に挿入しようと思わないことです。
亀頭至上主義者にとって、挿入できないまま事を終えるのは、身を切られるように切ないもの。
ただそこは我慢して、女の子のことを考えてあげるわけです。
そうしないと、女の子がトラウマになってしまい、「次回」がなくなってしまかねません。
無理に挿入しても、お互い気持ちいいセックスにはなりません。
さて、挿入が成功しました。
ここでやりがちな「間違い」を指摘しておきます。
激しいピストン運動は、ほとんどの女の子がNGということです。
挿入自体も1分くらいかけてゆっくりやるのがベター。
しっかり濡れている場合でも、挿入時にやはり「痛い」「怖い」思いをする女の子が多いようです。
「時間かけすぎだろ?」と思うくらい、ゆっくり動いてちょうどいいと思っておいた方がいいでしょう。
挿入できたら、次にピストン運動ですが、最初はこれもしごくゆっくり、を心がけましょう。
往復10秒くらいかけてもOK。
あとピストン運動では、ノコギリの要領と同じで、入れるところに力を込めるのではなく、引くときに意識を集中するべきです。
女の子は押し込まれるときではなく、引き抜かれるとき、カリの部分がひっかかる刺激で気持ち良くなるんです。
さて、ゆっくりゆっくり出し入れを繰り返していると、じょじょに女の子の息が荒くなっていきます。
女の子の表情や反応が、感極まってきたら、じょじょにピストン運動の激しさを増していきましょう。
だんだん速度を上げていきます。
ピーク時には、女性の呼吸の速さより速い速度でピストン運動をくりかえします。
そのまま一定の速さを保ってあげれば、ある瞬間、女の子の膣内がギュッと収縮する感じとともに、体温がぐんとあがる瞬間が感じられます。
女の子が「達した」状態、いわゆる「イク」状態ですね。
女の子をここまで持っていくためにも、早漏はどげんかせんといかんです。
そのあたりはチントレのページを参考にしてくださいw