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【風俗広告はこう読め1】

雑誌、インターネットで風俗情報をチェックするとき、みなさんはまず何を見ますか?風俗嬢の写真?はいはい、そりゃそうですよね。でも、顔出ししてる×すごく可愛いって風俗嬢はごく一部ですよね?顔出しNGで、なおかつボディもかなり写真修正の跡が見て取れる。
百聞は一見に如かずといいますが、風俗広告の写真は「うそつき」です。じっさい、女の子の写真を凝視して、いざ入室してみたら「・・・だれ?」なんて経験は山ほどあります。私はウェブ関係の仕事をしてるんで、風俗のウェブサイトも作ったことがあるんですが、いまどきの修正技術は「ほぼCG」の世界ですからね。
情報としては、「女の子の写真」は、あまりかちがありません。

「百聞は一見に如かず」というなら、むしろ動画です。
今は女の子の動画を載せてるポータルサイトがたくさんありますが、これは静止画像のようには修正がききません。店側からすると、動画を載せるってのは、だからリスクが高いと思うんですよ。
ビジュアルに自信をもって女の子の品揃えしてるような店はいいでしょうが、そうじゃないお店は、動画だと「バレちゃい」ますもんね。
風俗のインターネットでまだ写真が主流なのは、

1.動画だと「バレちゃう」から
 という理由のほかに、
2.風俗嬢ってのはナマモノですから、即時にアップしなきゃいけない。そうなると、まだ微妙に技術的なハードルが高い、ということ。
3.女優じゃないんで、動きが入るとぎこちなくなって、むしろ興が殺がれる。

みたいな理由なんじゃないでしょうかね?
だから、逆にいえば、動画をバシバシ載せてるところは、女の子のクオリティにも自信があって、店長やスタッフと女の子とのコミュニケーションがうまく取れてる(ノリのいい動画が撮れる程度に)という可能性が高い。
そういった意味でも、動画が多く使われてるサイトで、女の子チェックすると確実かな?という気がします。

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