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トップ > 精力剤体験記 > 「中国製精力剤は危険?(1)」

【中国製精力剤は危険?(1)】

今日は「体験記」ではありません。
すこし怖いサイトを見つけたので、紹介します。
「中国、漢方精力剤の危険性」について書かれたサイトです。
http://www.dogcircle.net/

まず、「中国製」と聞いて、みなさん、どんなイメージを持ちますか?
「中国製のシャツ」「中国製の家電」なんていうと、ちょっと「粗悪品?」といったイメージを持つ方が多いんじゃないでしょうか。
それが「精力剤」という分野でだけは、「漢方の長い歴史があるから効くんじゃ?」とか、「日本ではイリーガルな成分も入ってて効くんじゃ?」といった理由で、一種のブランド化しているように思います。
かく言う私も、このサイトで中国製の精力剤をいくつか「体験」してきました。
効果は、正直、さほどでもなかったものがほとんどでしたが、さほどでもない、というのは逆に言えば副作用もない、ということ。
それでよかったのかもしれません。

このサイトの主催者の方によれば、
「国産の精力剤は高い、あるいはED薬を使用したいけど医師の治療は受けたくないといった人が個人輸入で海外製の精力剤を購入するケースが増えています。
バイアグラなど正規のED薬を個人輸入するのも健康上問題がありますが、それ以上に問題があるのが模造品を購入することです。
とくに中国製精力剤はバイアグラと同等の効果があると謳っているものが多い上、漢方由来で副作用がなく安全などといった宣伝を掲げていることが多いため、人気を博しています。
漢方は正しい種類を正しく活用すれば精力減退の改善に大きく役立ちます。
しかし、ネット通販で購入できる中国製精力剤のほとんどは偽物か、コスト削減目的に安全性を無視して作られたものばかりというのが現実です。
結論から言ってしまえば中国製精力剤の使用はとてもオススメできません。」
ということです。

確かにどう考えても原価がバカ安くないと、あの値段では売れるはずないんですよね。
ネットでは、元締めみたいな卸から買って、ネットで販売している小売店が多いんですが、小売店の利益率も40%とか50%。
2000円の商品なら仕入値は1000円程度。これ、日本の卸での卸値なんで、元々の値段はけっきょくいくらなんだ?といった安さです。

中国製の精力剤と言えば、いわゆる即効性、偽バイアグラ的な要素を全面に押し出しているサイトが少なくありません。
この効能を謳っている薬剤は要注意です。
「この中国製精力剤がなぜ低血糖をもたらし、健康に深刻な被害をもたらしたのかといいますと、「グリベンクラミド」という成分が含まれているからです。
この成分は血糖値を下げる効果があり、糖尿病治療によく使用されています。
勃起不全の原因のひとつに糖尿病があることはよく知られているところです。
つまり、この偽バイアグラは血糖値を下げることで糖尿病の症状を押さえつけ、それにより勃起力を回復させようとしているのです。
そんな成分が配合された薬を正常な血糖値の人が服用するとどうなるのか。
容易に想像が付きます。
さらに、この偽バイアグラには医療の世界で1日の最大使用量とされている容量の12倍ものグリベンクラミドが含まれていることが発覚しており、いかに乱暴な作り方をしているかがわかります。
これでは糖尿病を患っている人にも有害な効果しかもたらさないでしょう。
この偽バイアグラのほかにも、中国製の精力剤や健康食品にグリベンクラミドが含まれていたことが明らかになっており、中国製精力剤への信頼性は大きく揺らいでいます。
国内で被害にあった人のすべてが個人輸入で購入しており、信頼できる国内のメーカーや販売ルートを通さない購入がいかに危険であるかを示しています。」

ううむ。なんかこの無理やり感がいかにも中国の悪いところが集約されてる感じがします。
いや、私はけっして反中一本やりではないんですが、中国のダークサイドというのか、人命軽視の傾向には憤りを感じます。

やはり、精力剤は国産が安全、という結論に落ち着くってことでしょうか。

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