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【精力剤の副作用について】

たまに、エムさん、そんなに日常的に大量かつ多種の精力剤を服用してて、副作用とかないんですか?
と聞かれることがあります。
いや、まあ、調子が悪いと副作用もありますね、
と答えていますが、
じっさい私はたぶん薬物全般に鈍感というか、作用も副作用も薄い方じゃないかな?と思ったりもします。
周りでいっしょに精力剤を飲んで、効果がぜんぜん違うじゃん!と吃驚かつ落胆することもしばしば。
だから、この体験談で、じゃっかん辛口気味なのは、私の「薬に鈍感」という体質の問題も影響しているかもしれません。

精力剤の副作用についてのおさらい

<バイアグラ>
さて、精力剤と一口にいっても、いわゆる医薬品、健康食品に分類されることは御承知のとおり。
医薬品は薬ですから、薬というのはたいてい副作用が伴います。
作用と副作用は裏腹の表裏一体と考えた方がいいでしょう。
例えばバイアグラ。
バイアグラに含まれる代表的な医薬成分に『クエン酸シルデナフィル』があります。
この成分が、勃起プロセスを阻害する酵素の働きを抑制することで、スムーズな勃起へと導いてくれるというわけです。
このクエン酸シルデナフィルは医薬品なので、他の医薬品同様、副作用のリスクを抱えています。
主な症状としては、頭痛やめまい、腹痛、色覚異常のほか、鼻づまりや筋肉痛などの症状も確認されています。
これらの症状は基本的に軽微であり、すぐにおさまるものですが、既往症がある方や常用薬と併用した場合、狭心などの重篤な副作用を起こすおそれがあると指摘されています。
医薬品の場合は特に制限が多いので、服用には十分な注意が必要となります。
私の場合、バイアグラを飲むと、いつも必ずといっていいほど鼻がつまります。もともと鼻炎気味ということもあるんでしょう。
セックスで息が上がると、口ではあはあ息をしなくちゃならないんで、けっこうたいへんです。
ひどいときには気持ちいいんだか苦しいんだかよく分からなくなってきます。
調子が悪い時だと、頭痛も起こりますね。
頭痛が起こると、バファリンを飲むのですが、いつも「いいのかなあ?」と不安を抱きつつ、飲んでいます。
バイアグラは、私にしてはめずらしく、副作用がキツイ印象があります。副作用と付き合いながらの服用になるので、よほど気が向いた時にしかやる気になりません。
副作用がキツイってことは効果もバッチシなんですが、効果といっても勃起の硬度、持続力が維持できるって効果ですから、もう気持ちが萎えちゃっても、勃起だけが持続するという状態になり、これはこれでけっこう苦しい。
手に入れるのも処方箋が必要で、面倒だし、個人輸入業者経由のバイアグラは、純正品なのかどうかリスクが高い。
色んな意味で、あまり利用しなくなりました。

<ハンビロン>
私が即効性を求めて医薬品を利用しようと言う時は、いまはもっぱらハンビロンを利用しています。
私の場合、ハンビロンの副作用といえば、じゃっかん顔が火照り気味になるくらい。
べつに気になるほどの事は何もありません。
友人の一人がためしたとき、すこし動悸があぶる感じがする、と言っていたので、個人の体質差で向き不向きはあるんでしょう。
その男はバイアグラをやったときは、不安が昂進して勃起だけするんだけど、ぜんぜんエッチな気分にならなくて、けっきょくセックス完遂できなかったそうです。

<健康食品>
天然由来成分や漢方・生薬成分を配合した精力剤には、よく『天然成分なので副作用の心配がありません』と明記され、安全性を保証しているものが多くあります。
確かに、植物などから抽出したエキスは、医薬品に比べて安全性が高く、副作用を起こしにくいところが特徴となっています。
しかし、天然成分=副作用一切なし、というわけではありません。
特に漢方や生薬の場合、自分に合わない成分を服用すると、食欲不振や胃部不快感、下痢などの体調不良をはじめ、発疹やかゆみなどが発生する場合もあります。
また、アレルギー体質の方は特にその傾向が強く、アレルゲンとなる成分を服用した場合、思わぬトラブルを引き起こす可能性があります。
『天然成分だから安心』と思わず、服用の際は用法・用量を守り、異常があらわれたらすぐに服用を中止するなどの措置をとるよう心がけましょう。

だいたい普通に食事するだけだって、それがもとで体調不良を起こしたりすることはあるわけで、いわゆる医薬品に必然的に伴う副作用とは違うかもしれませんが、健康食品だから安心とは一概に言えないってことです。
どちらかというと、健康食品の方が、副作用の個人差の幅は広いでしょうね。
同じ健康食品でも、ぜんぜんだいじょうぶな人とまったく受け付けない人がいます。

精力剤だけじゃなくて、例えば老齢の方向けの「皇○」なんて健康食品ありますよね。
あれだって、あれを長期に服用したことがもとで、肝臓に負担をかけ、肝臓病の元になる、なんて説を唱えている医者の方もいます。
ともあれ、機能性の食品ってのは、その機能だけを高めるという、まあいわば現代人特有の視野狭窄から生まれた産物ですから、体全体のバランスを高めるという発想に基づいたものではありません。内臓に負担をかけたとしてもおかしくはないようにも思います。

しかし、現代人が現代社会で生きていくとき、環境からも人間関係からも、肉体的精神的に多様なストレスをこうむらざるを得ません。
私なんかだと、女の子と最高のエッチができれば、ほとんどすべてのストレスがその瞬間吹き飛んでしまうような快感&感動が得られます。
これはもうどんな副作用のマイナスをも補って余りあるメリットです。
おそらく免疫機能もぐうううううんと高まっているに違いありません。

結論をいえば、健康食品系の精力剤は、うまく利用して、女の子とのHをとにかくディープで輝かしいものにする。
そのことが達成できれば、それが最高の健康法ってことじゃないでしょうか。
ただ、健康食品系の精力剤はあくまでも個人差が大きいので、自分に合ったものを見つけるまで、いろいろ試した方がいいってことは言えるかもしれません。
あと、医薬品を取り扱う専門店に比べて、健康食品の販売は、大変ハードルが低い。
そのため、怪しげな有象無象が、あなたからぼったくろうとしているという市場環境がある。
信頼できる店をはやく見つけて、そこから買っていくってことが重要でしょうね。

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