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【ポリネシアンセックス】

ポリネシアンセックスって、聞いたことありますよね。
スローセックスなんてふうにも言われてます。

ポリネシアン・セックスの方法

実際に結合するセックスは普通、5日に1度、中4日はしっかりと抱き合って、肌を密着させて眠り、性器の接触はしない。
セックスをする時は、前戯や抱擁や愛撫に最低1時間をかける。互いの心と体がなじんだ時に女性の中に挿入した後は、最低30分は動かずにじっと抱き合っている。
性交するときは、前戯と愛撫を少なくとも1時間行い、接吻し抱擁し愛咬する。挿入したのちは、男女は最低30分は身動きせず抱き合って、それから前後運動を始める。
オルガスムがあったのちも、長時間性器を結合させたまま抱き合っている。35分ほどこの抱擁を続けていると、全身においてオルガスムの快感の波が次々と押し寄てくるのを感じ初めることだろう。
あなたが男性であれば、射精をしないまま相手と一体になって全身が突然さざ波のように震えるだろう。
そうなれば、体を離さずに震え没入し、震えそのものになるべきだ。その時、2人の体のエネルギーが完全に融合している実感をもつであろう。
男性に勃起力がなくなるような感じになった時、女性に性感がなくなるとき、そのときだけ動きが必要になる。
その場合でも、興奮の波は非常に高い所にだけ置いておき、ただし、頂点まで昇らせてオルガスムとして爆発させるのではなく、心をおだやかにしてエネルギーのなかに身をまかせるのである。
つまり、挿入後に萎えてしまいそうになった時、それを防ぐ為のみ、うごかしてもいいということだ。しかし、そのまま動きに没頭するのではなく、射精に達する前に再び動きを止めて、抱擁を続る。
男女はベットにそれぞれ楽な感じに寝る。2人の上半身は離しておき、骨盤の部分はくっつけ合う。
女性は仰向けになり、男性は体の右側をベットにつけて身を起こす。足はお互の体にからませる。
男性は左足は女性の足の間に割って入り、女性の左足は男性の腰の左に乗せる。互いに相手の負担をかけることなく、くつろげる姿勢であるとこが重要だと言う。
そうして、身動きせずに30分間横になっていると、2人の間にエネルギーが流れるのを感じるようになると言う。

・・・どうでしょうか。「なんか、面倒。不自然」と感じた人もけっこういるのかもしれません。
しかし、そもそも性行為じたいが本来「自然」なものではなく、「不自然」なものなんですよね、人間においては。
動物は本能の赴くまま、本能の形のまま性行為をしますが、人間の場合、性欲は本能だとしても、セックスというフォームは、そもそも文化的に規定され、何らかの学習を通じて習得されるものです。
ポリネシアンセックスのブームは、ろくに前戯もせず、ピストン運動の強さだけが男の強さとばかり出し入れ出し入れ出し入れ出し入れするセックスに、男女とも嫌気がさした結果かもしれません。

ポリネシアンセックスの精神性

その手の書籍を読むと、セックスの指南というより、何か瞑想法の指南を受けているような気分になります。
何カ所か抜粋しておきましょう。

*2人とも足をハサミのように広げてV字どうし組む。これならば、互いの性器は最も接近していながら性器の結合はありえず、性器の興奮を抑えられる。
*1組の男女は1個の電池の半分ずつであることがわかる。特定の仕方であるため2人の普段のセックスよりはるかに強力なエネルギー場に2人は参入出来る事になる。
*恋人達が全身の伝達を経験したいと思っているのなら、性器の液体を交換するだけでなく、内密にしている孤独な術策、性的傾向、習慣を互いにあらいざらいさらけださなければならない。
*2人にはタブーというタブーを捨てて、互いの目の前で最も内密な想像を表にだしきることが必要だ。
*挿入が「本番」と考えられるようになったのは、それが「セックスしている」からではない。それが唯一の生殖の道であり、だから唯一宗教的に是認された道であるからである。
*初期キリスト教は、挿入以外の快楽は全て神への欺瞞、倒錯であると説いている。
*男性が自分の男らしさを確認する需要な手段の一つがセックスであり、能動的に事を行うべきだと考え、相手を荒っぽく扱って、何度もオルガスムを感じさせたいと思うのが大方の男性であるだろうと。
*性交は加工品を作ったり、ビルを建てたりすることに似ている。レンガや台座を積み上げてゆくのである。
(米国の宗教学者 ジェームズ・N・パウエルの著書「エロスと精気」浅野敏夫訳 ・法政大学出版局 より引用)

ポリネシアンセックスを試してみました。

ってことで、いつものあかひげ薬局「ハンビロン」+「絶倫粉」のダブル服用のうえで、さっそくセフレの30歳人妻Eちゃんと、一泊旅行に行ってきました。
http://www.akahige.co.jp/index.html

一泊旅行っつっても、泊ったのは地元名古屋市内のラブホ。
ハンビロン+絶倫粉の効果は、「内からジワジワ、あそこはビンビン」というダブル効果にあります。
ポリネシアンセックスには、最適な組み合わせですな。
本でその手順を共有してあったのですが、けっきょく途中からはなんだかなし崩し的に、いつもの普通のセックスになだれ込み、お互い堪え性のなさに自己嫌悪した夜となったのでした。

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