【沖縄デリヘル体験記】
沖縄に出張に行ってきました。
沖縄と云えば、キャバクラ、風俗が朝までやってることで有名な歓楽スポット。
朝5時までキャバクラで飲んで、アフターといえば5時を過ぎてから、寿司屋~ホスト。泥酔に近い状態のキャバ嬢とホストを連れてホテルで3P、なんてのが理想的なコースなわけですが。
ま、いつもこんなふうに首尾よく行くわけじゃありません。
朝5時。
アフターに行く女の子もゲットできず、ついさっきまでの喧騒が嘘のような那覇の清らかな朝。
そんな静かな朝にひとりぽつんと取り残されるとなんだかふと死にたくなってきます。
こりゃいかん。
この空しさマックス状態と何とか折り合いをつけるには、やっぱりここはわかりやすく女の子とセックスだ、セックスだ、セックスだ、セックスだ。…無意味に連呼しちゃいました。
で、そんなセックスモードで、とりあえず「沖縄 風俗」とググってみました。
余談ですが、観光地で風俗をさがすときどうしてます?
その土地の有名な情報媒体もよく知らないときは、とりあえずベタにググったりしませんか?
特に箱の店が閉まるような時間帯に営業しているデリヘルなんかの場合、私みたいに「急にやりたくなった。準備も何もないけど、情報も仕入れてないけど、急にセックスがしたくなった、セックスがしたくなった、セックスがしたくなった、セックスがしたくなった、…」って人間が、客として一定数いると思うんですよね。
そういう客をゲットするには、やっぱり風俗もSEO対策が重要になるんじゃないかなー、と思います。
沖縄みたいな巨大歓楽街をようする観光地では、特に重要度が増すんじゃないかなー。
「沖縄 風俗」とググって一番上に出てくるのが「妻味喰い」という店でした。
http://www.tumamigui-okinawa.com/
素人・人妻専門店、とあります。
営業時間を見ると「~29:00」酔った頭には見なれない数字がうまく計算できません。
「29:00って何時だ?」とぼんやり思いつつ、ま、営業時間外なら出ないでしょ、と電話をしてみました。
はたして、やっぱり営業時間外だったようなんですが、電話には出てくれて、なおかつ、ひとり大人気の女の子がたまたま残っているという。
予約を取ろうにもなかなか取れない女の子なのだという。
お客さんラッキーですよという。
マジ?おれ、超ラッキー!?
と、まあ酔っていたものだから、相手のいう言葉をそのまますべて素直に受け止めて舞い上がってしまいました。
けっきょく、30分後訪れたのは、31歳のゆりあちゃんという女の子。
スレンダーで、肌も荒れてなくて、愛嬌がありました。
つまり、風俗嬢としては、かなり最良の部類に分類されるタイプの女の子で、これはやはり相当ラッキーだったのかもしれません。
さて、私も相当に酔ってたんで、なかなか勃起が持続しません。
そんなとき、いつも飲むのが、ハンビロン。
出張前、名古屋のあかひげ薬局で仕入れてきた勃起薬です。
http://www.akahige.co.jp/shop/shop_05.html
いつものように、じわじわと効いてきて、女の子が到着する前には、ビンビン状態に。
その状態で、シャワーを浴びて、
「なんかすごいね(笑)」と笑われ、シャワーを浴びながらのプレイは、酔いもあってちょっとしんどかったので、そのままベッドに。
攻めるのもしんどかったので、今日は受け身でやってもらうことにしました。
ディープキス、耳、首筋を舐めてもらい、いや、そこはもういいから、ペニスに、と監督よろしく指示。
私は、どちらかというと、攻められる側としては、亀頭至上主義なんですよね。
で、亀頭を中心に、裏筋、カリと掌と指でジンワジンワとモミさすってもらい、唇、舌でなぞってもらって、最後は口を穴に見立ててジュッポジュッポと。
ものすごく勃起してる割には、精子の量は少なく、ゆりあちゃんも「あれ?」って感じで。
あ、やめずに、そのまま亀頭を責め続けて、とまたもや監督よろしく指示。
「え?こう?苦しくない?いいの?あ、もっとこう?こんな感じ?苦しそうだよ(笑)え?なに、これ?うっわ~、私、男の人が潮吹くの、初めて見た(笑)」
いや~、気持ち良かったです。
そのまま寝たかったんだけど、強力な眠気をこらえながら、彼女を送りだして、そのまま即寝落ち。
夕方までぐっすり眠りました。
あんなにドロドロに飲んで疲れていたのに、あんなに潮吹くまでセックスを貪ることができたのは、もちろんハンビロンのおかげ。
ああいう精力剤の助けがなければ、こういう体験はできません。
もう一度書いときますが、
いや~、気持ち良かったです。