【チントレ再び!】
チントレ再び。今回は早漏編です。
サイズアップはもうこれ、そもそも物理的なもんですからね、短小はいくらがんばっても巨根にはなりません。
しょせん、カモメはカモメ、アヒルはアヒル……。
その点、早漏克服には夢があります。
早漏はそのほとんどが精神的なもの、または神経的な過敏症が原因になっています。
そこを克服すれば、早漏を遅漏にすることすら可能なのです。
私なんかはじっさい、いま、わりと「イキにくく」なっています。
完璧に早漏を克服した男、それが私です。
私は基本的にいい加減な人間なので、何かを「完璧に達成した」といえることなんて、この「早漏克服」くらいじゃないでしょうか。
早漏克服には、いくつか手段があります。まず薬。サイズアップの薬はまがいもんばっかですが、早漏克服の薬は早漏の種類にもよりますが、それなりに効果があります。
有名どころでは「トノス」とか「オットピン」なんかですよね。
あかひげ薬局で買えます(医薬品扱いなので、通販がないんですよね。私はいつものあかひげ薬局栄店で買います)。
http://www.akahige.co.jp/shop/shop_05.html
私は両方とも使ったことがあります。
両方とも塗り薬で、要するに一言で言えば、亀頭の感覚をすこし麻痺させるんですよね、あれ。
塗ってみると分かりますが、麻痺して、感覚が鈍くなるんで、イキにくくなる、ということです。
さらに、鈍くさせるのに加えて、勃起促進剤も入ってるんですかね。
早漏って、強度が低くて過敏になった亀頭が諸悪の根源なわけです。
だから、「硬くして」「鈍くする」ことが、つまり早漏対策ってわけですね。
トノス、オットピンは、両方とも、この目的をクリアはしていると言っていいでしょう。
ただ、「硬くする」って部分については、「もっと」があります。
そうです、ここで登場するのがバイアグラ。
ただ、バイアグラは処方箋も要りますし、バッタもんは危ないし、あと心臓への副作用も不安ですよね。
なんで、私はバイアグラ代わりとして、ハンビロンを利用しています。
ハンビロン+絶倫粉、とこのサイトでもかなりくりかえし、同じことを言ってますが、ハンビロンで勃起力を強め、絶倫粉の常用で内的なエナジーを高めておく。いざ事にいどむときは、トノスかオットピン。
これで、早漏は、かなりの程度克服できちゃいます。
ただ、あとは、やはり性的な刺激そのものに耐性をつけていきたい。
これは、スタンダードなやり口ですが、つまり、手コキ、寸止めのくりかえし刺激です。
それも、自分の手ではなく、やはりこれは女性の協力者がいた方がいいです。
ちょっとしたマゾプレイとして、手コキ、寸止め、手コキ、寸止めをくりかえす。
私なんかは、もともとマゾっけありましたんで、もう寸止めなしの手コキなんか、むしろスカされたような気分すら覚えてしまいます。
そして、ここで気を付けるべきなのは、手コキしてもらうときに、かならず亀頭部分、カリ部分といった、愛のむきだし部分を集中して刺激してもらうことです。
特に仮性包茎のそこのキミ!
キミなんかは普段皮で大切にカバーして外の刺激に弱いように甘やかしちゃってるわけなんで、ここはムキダシ部分をしっかり鍛えてもらいましょう。
さて、最後に、このプレイの延長線上に、いわゆる「男の潮吹きプレイ」があるのをご存知でしょうか。
私、最近、めっきりこの「男の潮吹きプレイ」にはまっております。
AVなんかでは「チンポコマグニチュード」のシリーズなんかが有名ですよね。
段取りは簡単。
1.ペニスを勃起させる
2.手にローションを付ける
3.亀頭に手のひらを乗せ、強めにグリグリと亀頭を撫でる
4.非常にくすぐったくなるが、とにかく我慢する
5.射精のような気持ちよい感覚になり、透明色の液体が射出される
これね、射精するまでも寸止めを繰り返して、できるだけ我慢した方がいいんですよ。
で、我慢に我慢を重ねて、ようやくどばああああっと放出した後、え?も、もういいよ、というのに女の子は刺激をストップしない、と。特に亀頭のムキダシ部分を、指や掌で激しく刺激し続ける、と。
そうすると、透明な液体が、ぴゅううううっと吹き出すわけです。
おしっこでしょ?っていうツッコミも聞こえそうですが、いや、潮です。アンモニア臭もほとんどしませんしね。
色も透明ですし。
ま、こんなプレイをくりかえしてれば、知らないうちに早漏克服できてるんじゃないでしょうかね。