ED、早漏、短小などペニスの悩みを吹き飛ばしたい。リアルにガツンと効く精力剤を使って、最高に気持ちのいい射精がしたい。そんな男たちのためのリアルに役立つ情報サイトです。

EDの悩みを解消!
早漏の悩みを解消!
短小の悩みを解消!
 
精力剤とは
精力剤体験記
風俗入門
セックスより気持ちいいオナニー
女性をいかせるセックステクニック
 
管理人紹介
トップ > 精力剤体験記 > 「陰茎増大手術」

【あきらめてはいけない】

私は精力剤を使いまくってますが、裏を返せばもともと精力が弱いんでしょうね。
じっさい、もし精力剤をまったく使わなかったら、もうセックスなんかにはほとんど興味をなくしていると思います。

それならそれでいーじゃん、という声も聞こえてきますが、いやいやいやいや。

周りにもけっこういるんですよ。around50の方々で、「最近めっきり」なんて人たちが。
でもそういう人たちって、やっぱり夜だけじゃなくて、仕事も含めて全体にパフォーマンスが落ちてくるんですよねぇ。
なんか毎日つまんなそーな顔してるし、あとは人生縮んでいくだけ、老いさばらえて朽ち果てていくだけ、みたいなムードを思いっきり出しています。

いやいや、あきらめちゃだめでしょう。

私なんか中年になって、最近ますますセックスが気持ち良くなってますよ。
若いころと違って、余裕も出て、今だから楽しめる味わいってのを実感する日々です。
いや、もちろん、精力は自然減するんですよ。
でも、そこは精力剤で補えるわけです。
若いころにはなかった経験値+精力剤で、明るい未来、新しいエロワールドが開けているのが、私にははっきりと見えています。

さて、ネットを回遊してたら、「どういうのが精力絶倫なんですか?」という質問がありました。

-「なぜか昔から「絶倫」という言葉に妙にいやらしさを感じてしまいます…。
でも具体的な意味というか、どういうのが絶倫なのかよく知りません。
射精してもすぐに回復して、それが何度も出来るということですか?
そういう人って、本当に続けて何度も何度もできるのですか?
一晩に3~4回くらいだと、まだ絶倫って感じではないですよね。
(あくまで私のなんとなくな感覚ですけど…)
○回以上できれば絶倫だ!みたいな定義はないと思いますけど、
一般的には絶倫っていうと、どういうのを言うのでしょうか?
回数だけじゃなくて、回復力とか持続力も関係ありますよね(たぶん)。」

こんな質問に、こんな答えが載っていました。

-「絶倫かどうか知りませんが、実の父が精力旺盛な人でした。まだ存命してますが、現在は半分夢老人なので過去形です。
勿論、具体的なところは、母の愚痴からの情報ですから、まだら情報になります。

実は父は浮気が凄くて。
固定の愛人もいました。
婚外子、腹違いの兄弟がいます。
他にその折々浮気もしているらしく、母の愚痴を聞きながら育ってます。
ただ、不思議なことに母は離婚など考えていなかったし、仲はよかったです。
愛人の存在もいわば公認のようなものです。
愚痴の内容は、要するにあちらが強すぎること。外でも発散しないと収まらないこと。母の体が持たないこと。

私が成人になったころから、結構、具体的な話も、きっと性教育のつもりで、漏らしてました。
父が50前後です。
多分その頃でも毎晩OKな人だったはずです。
抜かずに三発の人だからが母の口癖。当時はさっぱり意味がわかりませんでしたが、結婚後、ふーんとわかるようになりました。
相当強かったみたいです。

強すぎるのを嘆きながら、でも、母は評価していたみたいです。
男はそれくらいでなければ、英雄色を好む、元気がない男は仕事もできない、優しくても頼りがいのない男は駄目、、、事実、父は△代目なのですが、家業を大きくして財を成した人です。

実は、私の結婚相手は母のお眼鏡にかなった人です。
母の哲学のあっちが元気そうな人(笑)。
私は男性経験がなかったので、比較ができませんが、結婚して驚きました。
毎晩毎晩、3度も4度もですよ。
はじめは、結婚したてで珍しいとかうれしいとかかなと思っていたのですけど、お休みがなくて辛くて、母にこぼしてしまいました。
母に言わせれば、とりあえず、精力旺盛で一安心らしいのですが、そんなのはまだましな世界らしいです。
サラリーマンですから、夜と朝だけですから。実家は自営業だったので、会社と自宅が地続きです。
昼もその調子であったのを聞いて絶句しました。

年齢にもよるかもしれませんが、
「一晩に3~4回くらいだと」
それを毎晩毎晩妻相手にできる男なら、うちの夫もですから、普通にいそうな気がしますから、それ以上の方なんでしょう。

夫も50近くになって少し落ち着いて、朝晩2回くらいが多いです。
でもまだまだ、続けて2-3度もできます。
たまにお休みの日もあります。
30代では考えられなかったことです。
生理中であろうが、妊娠中であろうが、切迫流産でドクターストップがかかっている間、薬を飲んで安静にしていたときだけしか夜のお努めの休みは許してもらえませんでした。
臨月に入ろうが、出産のその日の朝まで毎日営みはしてました。
どの子も早産です(笑)。
刺激されると陣痛が起きてしまうのですよ。
産後もすぐから、本当に律儀というかマメというか日課というか。
髭剃りや歯磨きと同じ感覚なんじゃないかと。
でも、きっと強いだけで絶倫ではないと思います。父のほうがもっと凄かったようですから。 」

すごい話ですよね。
私だって相手をとっかひっかえのハーレム状態なら、毎日ってのも可能かも知れませんが、これ、同じ相手に対してですからね。

いや、これに類する話って、私も女友達から聞いたりするんですよ。
私が前に付き合っていた女の子の両親も、延々とやりまくっていたんだそうです。

毎日、それも3~4回…
ファンタジックな数値ですw
月に1~2回というおっさんからすれば、想像もつかない頻度でしょう。
なにそれ?異常性欲じゃないの?って声が聞こえてきそうですが、いやね、私はちょっと分かるんですよ、この感じ。

なんでもそうですが、やりつづけるとできるようになる。
でも、いったんやめちゃうとなかなかできなくなる。

仕事でも趣味でもなんでもそうですけど、やりつづけることであるゾーンに入る。
あるゾーンに入ると、もう常識的な水準を、知らないうちに抜けてでている、なんてことがある。

精力剤はあくまでもきっかけなのかもしれません。
まずは一週間やりつづけてみること。
もしかすると、それでゾーンに入れるかもしれません。

PAGETOP