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【鬱と性欲】

最近周りに鬱の人が増えています。
友だちと会って飲んでも、かなりの割合で「おまえ、そんなに暗い奴だったっけ?」ってことが増えています。
年齢もあるんでしょうね。
私も四十半ばを過ぎて、いよいよ人生の折り返し地点を過ぎた感じがしてきました。
まだまだ人生はこれからだ、と、つい最近まで思っていたのに、もう人生は半ばを過ぎてしまっている。
残された時間はそんなに多くはない。
あとは死ぬだけ。

・・・

って感じで鬱々と沈んだ心地に。

季節もあるんでしょう。
季節性鬱病って言葉もあるくらいで。
寒いとどうしても心身が縮こまってしまいます。

鬱病とまではいかなくても、年を取り、季節も冬なんていうと、軽い抑鬱症状に陥っても、まあ仕方がないのかもしれません。
なんか最近性欲がわかないんだよねぇ、という中高年のみなさんは、あるいはこの軽い抑鬱に陥ってしまっているのかもしれません。
鬱病とセックスはどんな関係にあるんでしょうか。

お医者さんの言うところを聞いてみましょう。

―「鬱だからといってセックスが出来ないわけではありません。
自分の体調と相談して自分が体調良いなと思えたら、セックスしてみましょう。
体調が悪い時に無理にセックスをするとそれもストレスとなり、反って病状が悪化する可能性もあります。
自分の体調と相談してチャレンジするといいでしょう。
とはいえ、うつ病患者がうつ病になる前と同様にセックスを楽しむことはそう簡単ではありません。
うつ病患者の多くは性欲減退という症状を抱えています。
いつも通りにチャレンジしてみたけど出来なかった…、出来なかったことで自信喪失してしまった…、セックスするのが怖くなった…その結果、パートナーとの関係が微妙になってしまった…。そんな悲しいことが起こる前に、うつ病患者とパートナー双方がうつ病の症状について理解し、二人で楽しめるように工夫してみるといいかもしれません。
二人で話し合った結果、セックスはしない、という結論でも良いかもしれません。
双方が状況を理解した上で工夫・努力するなり、セックス以外の愛情表現の方法をとるなり、ともに考え判断することで、お互いの関係も深まるでしょう。
なお、うつ病患者とパートナー双方がセックスの前に理解しておくとよい事項は以下。

・うつ病の症状として、男女問わず、性欲減退というものがある
・男性の場合は勃起困難、女性の場合は濡れないといった症状がある場合もある
・妊娠した場合、それまでの投薬治療を継続できない可能性があるため、万が一を避けるために避妊を心がける必要がある(妊娠を望む場合は、妊娠中でも服用できる抗うつ薬などもあるので、事前に医師に相談しておくとよい)
・うつ病の初期・中期の場合は体力が減退しており、激しい運動は辛い

こうしたうつ病患者の症状は、うつ病患者自身にとって、パートナーへの後ろめたさを感じさせてしまい、よりパートナーとのセックスを避けようとさせてしまうかもしれません。
もしくは、無理にでもパートナーの希望に合わせてしまい、愛を深める行為のはずが自身に大きなストレスをもたらしてしまうかもしれません。
パートナーも誘うことを怖がってしまい、誘えなくなることもあるかもしれません。
しかし、うつ病であろうとなかろうと、パートナーとの愛情を確認したいという気持ちは性欲の云々に関わらず本能的なものであり、大切なものです。
お互いが状況を理解して、創意工夫を行うことで、今までどおりのセックスはできないかもしれませんが、別の形で2人が満足できる方法を見つけられるかもしれないので、是非挑戦してみてはどうでしょうか。」

ううむ。
けっきょく、ここに書いてあることの趣旨って、性欲が減退しても性的コミュニケーションは取れるよ、でもなんにしろそれがプレッシャーになるとよくないんで、まあ言葉でのコミュニケーションを密にすることが大事だよね。

と、そういうお話で、ま、なんというか、あたりまえのことをつらつら書いてあるだけのような。
いや、でも、鬱になるとこの「コミュニケーション」そのものが、めっちゃストレスフルで苦痛になるんですけどね。

なんにしろ、鬱はつらいですね。

女性による「彼が鬱になった」という体験談を見てみましょう。

―「付き合って5年、お互い20代半ばの恋人同士です。
以前もあったそうですが、最近彼が鬱病を再発しました。
普段はそこそこ喋るのですが、少しうまくいかないこと(渋滞に巻き込まれた、予定していたお店が休みだったなど)があると目がうつろになり一切言葉を発しなくなってしまいます。
精神科で薬ももらい、近々仕事もやめて休養に入るそうです。
そんな彼にそっと寄り添い、病気ともうまく付き合っていく覚悟でした。

しかし再発した頃から彼の私へ対する甘えがひどく、早くも挫折しそうです。
恥ずかしい話ですが性的なボディタッチが日常的にあり、日中でも屋外でもかまわず胸などをさわってくるので嫌気が差してきました。
「そういうことは夜や二人きりのときにすればいいでしょう」と静かにたしなめたら「だって触りたいんだもの」と…私の気持ちなど無視なのかととても悲しくなりました。
彼が鬱でなければひっぱたいていたかもしれません。
そもそも鬱になると性欲は減退するものではないのでしょうか。
一種の赤ちゃん返り? 
それとも性的なボディタッチは鬱とは関係なく、単に長く付き合っているうちにデリカシーがなくなっただけなのでしょうか…。

今彼は病気でつらいんだから私の気持ちまで考えている余裕はないのだ、ひどいことは言ってはいけない、とずっと我慢しています。
でもこのままでは私のほうが爆発してしまいそうです。
元気だった頃は頼れるお兄さんといった感じで性格も真摯、ボディタッチするにもTPOをわきまえていました。

鬱から回復すればこのような行動が治まる可能性はありますか?
また彼に私が本気で嫌がっていることをどのように伝えればいいか(彼が鬱という条件で)よい案があったらアドバイスを下さい。」

ボディタッチが増えたという彼女からのお悩み相談です。
このボディタッチは、性欲とは違う欲求からのもののようですが、でもここに鬱というか、元気のないときの回春のヒントがあるように思います。
元気がないときは、ガツンガツン行くような、激しいセックスではなく、基本、ここにあるような癒し系の性行為が向いているのではないでしょうか。

癒し系の性行為、とくれば、もちろんメンズエステ。
メンズエステでスローなボディタッチに身を任せていると、プチ鬱くらいはふっとばすことができるんじゃ?
そんなわけで、ひさしぶりに、メンズエステに赴こうとネットを眺めてみました。
名古屋発「回春性感マッサージ倶楽部」という店を発見しました。

ググってみてください。

―「女性がトップレスで睾丸マッサージやリンパマッサージといった基本の回春マッサージを時間いっぱいジラシながら、Tバック顔面騎乗や乳首舐めを行い、体中の性感が最大限に高まったところで手コキで射精していただくという性感マッサージをも駆使したスケベ回春マッサージ専門店です。 」

いや、いいっすね。

まさにもとめていたソフトさ。>
それにこういうソフトなサービスのところは、経験的に可愛い女の子が多い。
ここの店はマッサージのテクニックもそれなりに期待できるってところもよいです。
性的サービスは「ソフト」でいいんですね。
どっちかっていうと、マッサージのテクニックがあるほうがいい(じゃ、普通にマッサージ店にいけよ、って話もありますが)。>

結論的には、けっきょく、いつもの絶倫粉+ハンビロンの助けをかりたうえで、マッサージ嬢のデリバリー。
やっぱり、完全な受け身ってのは癒されるわあ。

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